« 2009年02月 | メイン | 2009年04月 »

2009年03月 アーカイブ

2009年03月03日

セガラリーチャンピオンシップ

制限時間内にコースを完走する事が必須目標となっている。コース中にはチェックポイントが用意され、これを通過することで残り制限時間が増える。レース中に先行している他のマシンを追い抜くことで順位が上がる。

従来のラリーゲームと違いヒットした要因として、ポリゴン3D化によるリアルさの強化に加え、路面や車の特性の感覚的なものまでリアルに再現したことが上げられるだろう。

従来のラリーゲームでは「砂地は滑りやすい」程度だったが、セガラリーはドリフト時に「タイヤの横面で砂利を押し分けている」ような感覚までをも再現した。特にセガラリー2においては、車種による加速力や最高速だけでなくオーバーステア・アンダーステアの程度や重心位置・駆動方式などによるクセの違いまでも再現している。

これにより車を操る面白さに加え、車の特性を感じ取れる楽しさ、それが更にラリー独特の変化に富んだ路面を感じ取り走りを適宜変える面白さを提供することが出来、一方でコースアウトや横転をせず、障害物にぶつかってもダメージを受けないなど、あえてシミュレータとしてのリアルさを廃し、本来のラリーであれば複数台が同時に走行して順位を競うことはないが一般的なレースゲームと同様に同時に走行するレース形式とし、良い意味でデフォルメを加えて走りを楽しめるようにしてある。これらにより「ラリーゲームは売れない」ジンクスを打破することに成功した。

更に、コースマップを表示せず、「コ・ドライバー」と呼ばれる、この先のコース状況を説明する者がマップ代わりをするというゲームシステムを採用し、レース状況も如何にもラリーらしい感じに仕上がっている。(だがレボではコースマップを表示している。)

チャンピオンシップモードでは複数コースを順番に走行し最終順位を競う。

プラクティスモードでは各コースを1回走行(周回数はコース毎に異なる)しタイムを競う。

対戦モードでは他のプレーヤーと順位を競う。アーケード版では最大4人対戦となる。

登場車種
ゲーム中の車両は、ランチアとトヨタの許諾を得て、実在のラリーカー、デルタHFインテグラーレとセリカGT-FOUR (ST205) を使用しており、カラーリングなどもWRCを戦うワークスマシンを忠実に再現している。ただし、エグゾースト以外の走る・曲がるといったゲーム上の基本性能は両車とも同一となっている。

セガサターン版では、上記の2車のほかに隠し車種としてランチア・ストラトスが追加されている。4WDのデルタやセリカと全く異なるハイパワーMR車の表現として、最高速と回頭性は高いが駆動輪が空転しやすくドリフト状態から復帰しにくいという極端な性能差がつけられており、その操作は非常に難易度が高い。

しかし、スーパーカー世代の琴線に触れる車種であることと相まって、プレイヤーから高い支持を受け、以降のシリーズ作品には欠かせない存在となった。

セガラリー2
スバル・インプレッサ WRC'97
三菱・ランサーエボリューションV WRC(パソコン版ではエボVI WRC)
トヨタ・カローラ WRC
フォード・エスコート WRC PC版では登場しない。
プジョー・306マキシ
ランチア・ストラトス HF
トヨタ・セリカGT-FOUR(ST205)(隠し車種)
ランチア・デルタ HF インテグラーレ(隠し車種)
ドリームキャスト版で追加された車種
スバル・インプレッサ555
三菱・ランサーエボリューションIV
三菱・ランサーエボリューションIII
トヨタ・セリカGT-FOUR RC(ST185)
アルピーヌ・ルノ-A110
ルノー・マキシメガーヌ
フィアット・131アバルト
ランチア・037ラリー
ランチア・デルタ HF インテグラーレ16V
プジョー・205ターボ16 エボリューション2
プジョー・106マキシ
 PC版のみ登場

ケローラWRCいわゆるカエルカー。夜のコースでは目がライトになる。

セガラリー2006
ノーマルカー
スバル・インプレッサWRX STI
三菱・ランサーエボリューションVIII MR
クサラ 2.0i16V VTS
プジョー・206 RC
フォード・フォーカス RS8
トヨタ・セリカ GT-FOUR ST205
ランチア・デルタ HFインテグラーレ
ランチア・ストラトス HF
ラリーカー
スバル・インプレッサ RALLYCAR
三菱・ランサーエボリューションVIII MR RALLYCAR
シトロエン・クサラ RALLYCROSS
プジョー307 SportWRC
フォード・フォーカス AIR FORCE RESERVE RALLYCAR

アーケード版
セガラリーチャンピオンシップ1995
筐体

ツイン筐体とDX筐体が存在する。 筐体は、細部のデザインを除いてデイトナUSAのアーケード版と基本的に同じ。 ただし、セガラリー自体は、完成品の筐体のみ出荷されており、デイトナUSAからのコンバージョンキットなどは元々存在しない(続編の「2」も同様に完成品のみ)。

オペレータ向けの設定画面には、筐体種別を登録する項目があり、この設定によって、ステアリングにかかるフォースフィードバックの制御と、ゲーム中に自車が見える視点(いわゆるリアビュー)を選択した場合の視点位置が若干変化する。ツイン筐体とDX筐体ではステアリングユニットの構造が異なることと、画面サイズやプレーヤーから画面までの距離が異なるため、これらを最適化するための設定である。

セガサターン版
1995年12月29日発売。アーケード版に忠実な移植が行われているとともに、画面分割による2人対戦プレイ、「カーセッティングモード」、上述の隠し車種のストラトス等、いくつかの追加が行われている。秒間表示フレーム数はアーケードの60枚から半分の30枚に落ちているが、背景が急に現れる場面は少ない。

後に「セガラリーチャンピオンシップ・プラス」として、X-BANDによる通信対戦やセガマルチコントローラー(アナログ操作パッド)に対応した改訂版も発売された。

Windows版
セガラリーチャンピオンシップ

セガサターン版の移植である。体験版も配布された。

セガラリー2

ドリームキャスト版の移植である。

SEGA RALLY REVO

PS3やXbox360で発売された物と基本的に同じである。次世代ゲーム機と同等品だけあって、動作にはかなりのスペックが要求される。体験版も配布された。

プレイステーション2版
PS2で発売された「セガラリー2006」の初回限定版には、おまけとして復刻版「セガラリーチャンピオンシップ」が同梱された。 内容はAC版の移植であり、リプレイやランチャストラトス等サターン版にあった要素は当然収録されていないが、チャンピオンシップモードにおいて敵車が早回しで登場することや、プラクティスモードにおいて敵車が遅いことを除けば良好な移植となっており、セガラリー2006の評判もあって、『「セガラリーチャンピオンシップ」におまけとして「2006」が付いてくる』などと言われた。

M2による移植。
オーナー スキャン マカダミ プレリ トリニダード ジャタン ミヤコサ コビット ラトビア ギナー サイプ シャッフル ネイル ガイア コナ最適 ネバダ ナビミュ 猫物語 たてにしき オート セネガ フローズン スーパ 秋のメルヘン ゼルオー ハルツーム はっく ハードル イタリック サクセス シャーク シート ハイオ キッチュ ロール シアーズ アカマ ジルバ サーズ リバー テーマ ディアム クッパ ねこふん ノーモア フェーズ プレイ さかい ファイ ビタミン

プレイステーション3版
セガラリーレボ(SEGA RALLY REVO)
2008年1月31日発売。(7,140円税込)
2007年9月20日、フルハイビジョン(1080p)画質の「トレーラー映像1」がPLAYSTATION Storeにて配信された。
最大6人のネットワーク対戦が可能。
セガラリーレボは、これまでの制限時間内コース制覇形式のシステムを廃止し、用意スタートでコースを3周するレース形式が採用された。これは今回新たに追加された「轍」を攻略する楽しさをプレイヤーが味わうためである。今回のセガラリーでは前の周回で車が走行したタイヤの後が「轍」となって残るようになっている。そして、この溝を走行中に踏むと車の挙動が変化するように設計されていて、プレイするごとに挙動が変化し、これまでのような安易な攻略ができなくなっている。

Xbox 360版
セガラリーレボ(SEGA RALLY REVO)
2008年1月31日発売。(7,140円税込)
最大6人のネットワーク対戦が可能。
2008年2月13日、SEGA RALLY REVO 体験デモ版がXbox LIVE マーケットプレースにて配信された。
当初、有料会員であるXbox LIVEゴールドメンバーシップ会員のみに2月12日まで配信され後にXbox LIVEシルバーメンバーシップ会員に 配信なる予定だったがマイクロソフトのミスにより2月6日からすべてのユーザーがダウンロード可能となっていた。

PSP版
セガラリーレボ(SEGA RALLY REVO)
2008年1月31日発売。 (5,400円税込)
最大4人のネットワーク対戦が可能。
プレイステーション3版、Xbox360版、PC版とは全く違うステージが用意されている。画質は多少落ちているがPSPにしてはかなり綺麗なグラフィックになっている。「轍」もちゃんと残るようになっている。

シリーズ
セガラリー2
アーケードゲーム版
ツイン筐体版
DX筐体版
ドリームキャスト版
Windows版
セガラリー2006
プレイステーション2版
セガラリーチャンピオンシップ
ゲームボーイアドバンス版

2009年03月19日

キリマンジャロ

キリマンジャロ (Kilima-Njaro) はタンザニア北部にある山で、標高5,895m。アフリカ大陸の最高峰。山域がキリマンジャロ国立公園に指定されている。

東南約50km、南北30kmに広がった火山。西からシラ峰、キボ峰、マウエンジ峰の3つから成る。南東部には巨大なカルデラがある。中央にあるキボ峰が最高峰で、頂上はウフル・ピークとよばれている。ウフルとは独立の意味。ウフル・ピークには、タンザニア初代大統領の言葉が刻まれたレリーフがある。
ルーズ リング このゆび セラピー マンタ ドッグフ リルック プッシュ ファンド 水晶パート キバナ ピラフ 時の雫 ドリブル トポス ミキシング ちょぼく ラリアン ブログ タティック リューマチ アーミン ラクターゼ ヨットレ ロケア ファイユ ラケット きつおん タービン マドン アルカイ ナビタラワ ブレザー ブルジ オルグゴン トラン ナビロト スキルア クロニ スタン オーバ リスク ドック サイト スティッ きくま パシフ チルバ カツ上 カウボーイ

赤道付近にもかかわらず、キボ峰の頭頂部には、20世紀後期まで巨大な氷河が存在していた。近年は気候変動(降水量の減少など)にともなって規模が極端に縮小しているが、とはいえ、現在でも年間を通して氷雪を見ることができる[1]。

スワヒリ語で、キリマンジャロの「キリマ(Kilima)」は「山」、「ンジャロ(njaro)」は「輝く」を意味する。

1848年、ドイツ人の宣教師レプマンにより、ヨーロッパに紹介された。当時キリマンジャロはイギリス植民地領(現在のケニア)に属していたが、後に、アフリカ最高峰だと知った、ドイツ皇帝ヴィルヘルム2世はイギリスに国境線の変更を要求する。結局、その要求は受け入れられ、当初直線だった国境は、キリマンジャロ付近で大きく湾曲した線になっている。

1889年10月5日にドイツ人地質学者ハンス・メイヤーが初登頂。

1987年にキリマンジャロ山域を含むキリマンジャロ国立公園が、世界遺産に登録される。

また、この山の裾野で採取されたコーヒー豆の銘柄「キリマンジャロ」としても知られる。

アクセス [編集]
実はタンザニアからよりも、ケニア側のアンボセリ国立公園からのほうが、キリマンジャロの山裾の全容を綺麗に見ることができる。

キリマンジャロ登山を目指す場合、キリマンジャロ麓の町、モシまたはアルーシャへ。両方の町には、ナイロビ、モンバサ、ダルエスサラームから定期バスがでている。

またアルーシャにアルーシャ空港があり、ザンジバル国際空港からの定期便がある。

登山方法 [編集]
健常者で万全の準備があれば、山頂までの登山を楽しむことができる。多いときは月に1,000人近くが山頂を目指している。高山病や事故により、毎月数名の死者がでている。

キリマンジャロ登山には、ガイド添付が義務付けられている。ほとんどの場合、ガイド・ポーター・コックが付随するツアーに参加するようである。また登山用品は現地で借りることも可能。

登山ルートは何本かある。マラング・ルート(別名コカ・コーラルート)が比較的簡単で、山頂まで最短(それでも最低4泊5日かかるが)のルート。登山者が最も多い。
第1日目
モシまたはアルージャから車で、マラングゲート(1,700m)へ。ここで入山手続きを行う。昼前から、登山開始する。ジャングルの中を進む。途中昼食を取り、ゲートから3~4時間で、マンダラ・キャンプサイト(2,740m)に到着。マンダラ・キャンプサイトで宿泊。
第2日目
朝出発。ジャングルを抜けて、草原地帯に入る。ジャイアント・セネシオなど独特の植物を見ることができる。昼食を挟み、5~7時間で、ホロンボ・キャンプサイト(3,700m)へ。ホロンボ・キャンプサイトで宿泊。高山病の心配がある場合、ここで2泊することも可能。
第3日目
朝出発。LAST-WATERの看板を抜けると完全に植物の姿は無くなり、砂漠を進む。昼食を挟み、5~7時間で、キボ・キャンプサイト(4,700m)。早めの夕食を取り、仮眠をとる。
第4日目
深夜零時、山頂へ向け出発。4~7時間で、キボ峰のカルデラの淵であるギルマンズ・ポイント(5,681m)に着く。ここで日の出を迎える。体力と時間があれば、ここから1時間でウフル・ピーク(5,895m)。途中、氷河の壮大な風景を楽しむことができる。登頂後、一気にホロンボ・キャンプサイトへ下る。ホロンボ・キャンプサイトで宿泊。
第5日目
朝出発。5~7時間で、マラングゲートへ戻る。

映画・文学 [編集]
アーネスト・ヘミングウェイは、1936年、キリマンジャロを舞台にした小説『キリマンジャロの雪』(原題:The Snows of Kilimanjaro)を発表した。

1952年には映画化された(監督:ヘンリー・キング、主演:グレゴリー・ペック、エヴァ・ガードナー、スーザン・ヘイワード)。


About 2009年03月

2009年03月にブログ「絢音のお約束」に投稿されたすべてのエントリーです。過去のものから新しいものへ順番に並んでいます。

前のアーカイブは2009年02月です。

次のアーカイブは2009年04月です。

他にも多くのエントリーがあります。メインページアーカイブページも見てください。

Powered by
Movable Type 3.35